大型二種免許

大型自動車とは

大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車で、次の条件のいずれかに該当する自動車。

  • 車両総重量 11,000kg以上のもの
  • 最大積載量 6,500kg以上のもの
  • 乗車定員 30人以上のもの
  • 大型バスなど

取得条件

21歳以上で、普通免許を受けた期間が通算して3年以上の方。

身体条件

  • 片眼0.5以上、両眼0.8以上であること(矯正視力も同じ)。
  • 深視力検査で3回の平均誤差が2センチメートル以下であること。

免許取得に必要な基準時限数

所持免許 技能教習 学科教習
1段階 2段階 合計 1段階 2段階 合計
大型一種 8 10 18 7 12 19
大型一種+普通二種 8 5 13 - - -
中型 限定なし 10 14 24 7 12 19
8t限定 12 17 29 7 12 19
AT8t限定 16 17 33 7 12 19
中型二種 限定なし 5 9 14 - - -
8t限定 8 12 20 - - -
AT8t限定 12 12 24 - - -
普通二種 限定なし 15 14 29 - - -
ATなし 19 14 33 - - -

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大型免許(二種)教習の流れ

大型免許(二種)教習の流れ

適性検査

入校されたお客様が、大型自動車免許の教習を受講する資格があるかどうか確認します。運転に関する状況判断や行動の正確さなどを自覚していただくための検査です。あわせて視力や聴力などの検査も行います。

第一段階

教習所の場内コースを利用して、路上運転のための教習が始まります。様々な交通状況に適した運転技術と知識を学びます。また技能教習と同時に、二種免許に必要な第一段階の学科教習を受講して頂きます。全ての教習を修了すると、修了検定となります。

修了検定

第一段階で学んだ技術と知識を習得しているかどうかの検定を行います。合格すると、仮免許証が発行され、第二段階(路上教習)を開始します。

第二段階

仮免許を取得したら、いよいよ路上に出ての教習となります。一般道で必要な運転技術を身に付けるとともに、危険予測といった実際の運転に即した教習を行います。また技能教習と同時に、二種免許に必要な第二段階の学科教習受講の後、学科効果測定を受けて頂きます。

卒業検定

第一段階、第二段階での場内および路上の技能教習で学んだことを確認する総合的な技能の卒業検定です。これに合格すると、卒業証明書が交付され、自動車教習所を卒業です。運転免許試験場での適性試験及び学科試験に合格されますと免許証が交付されます。